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考察

デザイナーの基礎(画像処理編)

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みなさんこんにちは

齋藤です。

今回はデザイナーであれば欠かせない画像処理の基礎についてまとめてみました。
レタッチとも言ったりしますがPhotoshopなどのソフトでできる範囲なのでかなり広いです。

今回はそんな中でも基礎をまとめていました。

それでは早速いってみましょう。

 

■1.ゴミ取り

最近は写真自体がデジタル撮影なので少なくなりましたが、昔は写真原稿をスキャンしたりしてデジタルデータにしていたため、その際に入ってしまう「ゴミ」を取る作業が基本的にありました。

具体的にはスタンプツールで小さなゴミを潰していく作業になります。

取り込む際には入ってしまうものもあれば撮影の際に実際にホコリがついてたりした場合など、
その写真上で「ゴミ」に見えるものであればゴミ取り作業を行います。

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■2.パーツをきれいに

人間の目であれば、黒目の部分をより黒く、白目の部分や歯は白く、肌のニキビなどもきれいに。

ゴミ取りと一緒で、基本的に何も言われなくともこういった作業は行います。

当然パーツなので選択範囲をパスで切ったりする必要もありますが面倒臭がらず行いましょう。
こういった細かい作業が写真のクオリティをあげます。

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■3.シャープ

これも画像のサイズを変更した際は基本的に行います。エッジが滲んでしまった場合は必ずアンシャープマスクをかけて

かっちりした印象にします。

あまりやりたくはないですが、使いたい写真のピントが甘い場合もシャープをかけて調整する場合もあります。

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■4.トーンカーブ

使う素材にもよりますが、コントラストの調整や色のトーンをあわせる作業を行います。

同じカメラマンであったとしても環境によって写真は変わるのでそれらを調整することにより

サイト全体のトーンもまとまりがでてきます。

別素材だったとしても、こういった作業を行い写真のトーンを近づけましょう。

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■5.パーツの合成

看板消したり、電線消したり、空の青を引き立てたりと合成で写真の質は大きくかわります。

必要であればトリミング調整のために背景をのばすことも行います。

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いかがだったでしょうか?

コツというか気にしてもらいたいのは、必ずしも写真素材をそのまま使用するがいいというわけではないということです。

 

料理と一緒で素材がよければそのまま出してもいいということではなく

プロとして切り方だったりちょっとした塩コショウだったりと「一手間」加えて出すことが大事です。

そういった細かい作業が全体のクオリティを上げる大事な要素だと思います。

 

デザインは愛情♪

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