WORKSSOCIAL_MARATHON
TOKYO 2018
東京マラソンの大会中、コース通過タイムをFacebookまたはTwitterへ自動投稿するWebサービス「SOCIAL_MARATHON TOKYO」。5年目となった今回はキービジュアルにWEBGLを用いたアニメーションを使用し、ランナー達が颯爽と走るイメージを表現しました

- 毎年変わるクリエイティブで、大会に彩りを
- 映毎年異なるコンセプトビジュアルを採用している本プロジェクト。今年はランナー達の臨場感を伝えるWebGLを用いたアニメーションで大会参加者をさらに盛り上げました。弊社はWebサイト構築およびインタラクションデザインを担当しました。

- スマートフォンサイトにもアニメーションを
- PCサイト同様にスマートフォン用サイトでもアニメーションを実装し、PC・スマートフォンサイトで一貫したユーザー体験の提供を目指しました。

PROJECT TEAM
- プロデューサー
- 神谷 修平
- ディレクター
- 町田 涼
- アートディレクター
- 森 賢人(フリーランス)
- デザイナー
- 鎌田 直美
- テクニカルディレクター
- 神谷 修平
- HTMLコーダー
- アクセル・フコー
- フロントエンドエンジニア
- アクセル・フコー
- システムエンジニア
- アクセル・フコー