DESIGNERデザイナー


デザインで、クライアントのビジネスを加速させたい
Design
敷地 美穂
Miho Shikichi
福岡県出身。4年間マーケティング会社にプロデューサーとして勤務。 色々な案件に携わる中で、作り手になりたいとデザイナーへの転身を決意。在職中から退職後にかけてデザインを学び、2021年にARCHETYPへ入社。
この業界に興味をもったきっかけと、
ARCHETYPに入社した経緯を教えてください。
前職では、Webに限らず、クライアント業績に貢献できることならなんでもやっていました。動画やwebサイトを作ったり、キャンペーンをやったり、色々と経験させていただく中で、デザインが施策に与える影響の大きさを実感しました。
次第に、作り手になりたいという思いが強くなってからは、挑戦したい気持ちを抑えられず、独学で勉強を始めました。
ARCHETYPとは都内の制作会社を調べる中で出会いました。クレドを読み、挑戦する姿勢を大切にしているところに魅力を感じたのを覚えています。
実際入社してみても、中途で入社した方が多く、1人1人が自分の任務を全うしている姿勢が素敵だと感じています。

デザイナーとして普段どんな仕事をしているか教えてください。
また、働く上で意識していることや今後の目標はありますか?
普段は、新規構築のウェブサイトのデザインはもちろん、運用案件で発生したデザイン改修なども行っています。
また、デザインだけでなく、撮影のディレクションをすることもあります。
デザインをする上では、早めに初稿を上げることを意識しています。早めに自分のベストを尽くすことで、関係者からのレビューをいただくことができ、限られた時間でより良い制作物に仕上げることができるからです。今後も、他者からのアドバイスを素直に受け入れることでスキルアップしていきたいと思っています。

最後に、あなたが感じるARCHETYPの魅力と
エントリーを考えているみなさまへ一言お願いします。
入社歴やスキルに関わらずいろんな仕事を任せてもらえるところです。
やりたいと思った仕事に積極的に手をあげればどんどんチャレンジできる環境なので、成長するチャンスがそこらじゅうに落ちています。
実際私は、入社して1年経たずで、先輩のお力をお借りしながらも、新規案件に挑戦させていただきました。
エントリーを考えているみなさまへ一言
ARCHETYPは、クオリティを上げるために最後まで粘り強く取り組める人が向いているのかなと思います。まだまだこれから大きくなっていく会社なので、これからのARCHETYPを一緒に作っていきましょう!
