DESIGNERデザイナー


見た人の心を動かす
デザインを作りたい
Design Div.
矢島 友美奈
Yumina Yajima
群馬県出身。2016年から3年間地元のIT企業にてシステムインストラクターとして勤務していたが、デザイナーになる夢を諦められず退職。在職中から退職後にかけて独学でデザインを学び、2019年ARCHETYPに入社。
この業界に興味をもったきっかけと、
ARCHETYPに入社した経緯を教えてください。
幼い頃から自分のホームページを作って遊んでいました。好きな映画や漫画のデザインを真似して、より近いフォントを探したりカラーコードを探ったりといったことがとても楽しくて、将来こういう仕事がしたいなぁと思っていました。
それ以来ずっとインターネットが大好きで毎日ネットサーフィンをして生きてきたこともあり、ウェブ業界のデザイナーに興味を持ったのは自然なことだったように思います。
ARCHETYPには転職サイトで見つけて応募しました。入社してみると、メンバーは第一印象よりみんなフレンドリーで、仕事中に雑談をするのが楽しいです。

デザイナーとして普段どんな仕事をしているか教えてください。
また、働く上で意識していることや今後の目標はありますか?
普段は、新規構築のウェブサイトのデザインはもちろん、運用案件で発生したデザイン改修なども行っています。
また、パソコンと向き合ってデザインする以外にも、外へ出かけて撮影のディレクションをすることもあります。
趣味で無意識にいろんなデザインを見てしまうことが多く、そこで見つけた素敵なアイデアを自分のフィルターを通して仕事に落とし込む作業がたまらなく楽しいです。
今はデザイナーの先輩方にたくさん助けていただいているので、先輩方を助けられるくらいのデザイナーになることが一番の目標です!
そして、私がこれまで感動させてもらったように、私のデザインで誰かの心を動かしたいです。

最後に、あなたが感じるARCHETYPの魅力と
エントリーを考えているみなさまへ一言お願いします。
入社歴やスキルに関わらずいろんな仕事を任せてもらえるところです。
やりたいと思った仕事に積極的に手をあげればどんどんチャレンジできる環境なので、成長するチャンスがそこらじゅうに落ちています。
また、個人の意見や提案に対して、それが良いものであればすぐに実行されるのもよいところだと思っています。実際にはありえませんが、私が今ここでエンジニアになりたいと言ったらすぐに検討してもらえるくらい柔軟でスピード感のある会社です(笑)
エントリーを考えているみなさまへ一言
ARCHETYPは、クオリティを上げるために最後まで粘り強く頑張れる人が向いているのかなと思います。まだまだこれから大きくなっていく会社なので、これからのARCHETYPを一緒に作っていきましょう!
