Google Geminiから最上位モデルのGemini Ultraが登場!
はじめに
これまで「Bard」として知られていたGoogleのAIチャットサービスの名称が、「Gemini」として生まれ変わりました。
また、Geminiの最上位モデルとなるGemini Ultra 1.0を採用した生成AIサービスを「Gemini Advanced」として、サブスクリプションサービス「Google One」の最上位サービス「Google One Premium AI Premiumプラン」の一部として提供を開始しました。
この記事では、Gemini Advancedの概要や料金についても詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください!
Geminiへのアクセスはこちら
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Gemini Advancedの公開
最初のセクションでも記載しましたが、GoogleのAdvancedは、Googleの最も高性能なAIモデル「Ultra1.0」へのアクセスが可能です。
このモデルは、他のAIモデルと比較しても特に高度な理解能力と対話能力を持ち、コーディングや推理能力など複数の領域にわたる専門知識を有しています。また、対話だけでなく、画像生成機能も有しています。
要するにGemini Proよりさらに賢くしたバージョンということです。
料金体系と利用方法

Gemini AdvancedはGoogle OneのAI Premiumプランの一部として提供されます。
月額19.99ドル(日本では2,900円)で、2TBのGoogle Driveストレージとともに、Geminiをフル活用できるサービスが利用可能になります。
このプランは、従来のGoogle One Premiumプランに加えて、Geminiを使用したGmailやGoogle Docsなどでの高度なAI機能が含まれます。
利用方法については、非常にシンプルで、Google Oneのサブスクリプションにサインアップし、AI Premiumプランを選択することで、Gemini Advancedの機能を直ちに利用開始できます。また、Geminiはスマートフォンアプリを通じても利用可能で、AndroidとiOSの両方でサポートされています。さらに、GoogleはGeminiの利用を検討しているユーザーに対して、2カ月間の無料トライアル期間を提供しています。
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実際のユーザーの反応
実際にUltraを使用しているユーザーのYotubeを紹介します。
だるまと赤べこさんの動画を見る限り、Ultraになったからと言って特別能力が上がっているという印象はありませんでした。また、「あなたはGemini Ultraですか?」という質問に対して「Pro」と答えたりしているため、回答精度も高くなっている感じはしませんでした。
続いてmikimikiさんの動画を見てみました。
こちらも先ほどと同様、能力が特別上がっている印象は受けませんでした。ただ、Google Mapを使用した場合だと、かなり正確な回答が返ってくると思いました。
まとめ
いかがだったでしょうか?
Geminiとその最上位モデルであるGemini Advancedの登場には、とても期待はしていましたが、正直GPT-4を超えたかと言われると、超えていないと個人的には思います。
先ほどのセクションでも記載はしましたが、Googleのサービスなので、GoogleMapの情報を聞くと、回答精度は高いですが、現時点でX上で「GPT-4を完全に超えた!」などで注目を集めようとしている人の投稿はあまり気にしなくても良いかと思います。
とはいえ、月額20ドルで利用でき、2ヶ月の無料トライアルもあるため、利用するのはありだと思います。