仕事内容

ARCHETYPでの現在の仕事内容を教えて下さい。

2024年4月より、トヨタコネクティッド株式会社のBR AXデジタルトラスト推進部に参画し、生成AIの社内活用を広げるための人材育成(研修)や社内向けの情報発信・コンテンツ作成を支援しています。
具体的には、社内向けの動画コンテンツ(AX Tube)に関わっており、企画立案や台本作成に加え、社員の方々に対して「普段どのように生成AIを業務で活用しているか」といった内容のヒアリングを行い、その知見をコンテンツとしてまとめています。
動画コンテンツの詳細はこちら
https://note.com/tc_ai/n/n87bb67325d2f

ARCHETYPに入社した理由

数ある会社の中で、なぜARCHETYPを選んだのですか。

就職活動をしていた当時は、明確に「これがやりたい」というものがなかったのですが、エンジニアとして働いていた高校の友人が「やりたいことがないなら、Webサイト制作をやってみたら?」と言われ、フロントエンドのコーディングを試したことがきっかけで、ものづくりの面白さを感じました。そこから、気になったクリエイターの作品をたどり、その人がどの会社で経験を積んできたのかを調べるという形で就職先を探していました。
その中でアーキタイプを見つけ、制作実績や受賞歴を見て「ここで働いてみたい」と思ったことが、入社を決める理由になりました。

入社後に感じたギャップ・魅力

------ 初めての仕事で感じたこ とを教えて下さい。

もともとアーキタイプは新卒採用を行っていない中で、私は新卒第一号として入社しました。そのため、一般的な新卒研修のような体系立ったプログラムはなく、実務を通して学んでいくスタイルだと感じています。
入社当初は、仕事そのものはもちろん、それ以前の基礎的な部分で至らない点も多く、失敗を重ねることも少なくありませんでした。ただ、その分、早い段階で多くの経験や失敗を積むことができ、実践ベースで成長していける環境だと前向きに捉えています。
試行錯誤しながら学べる点は、大変さもありますが、同時に大きな魅力だと感じています。

仕事で大切にしていること

日々のしごとの中で大切にしていることは何ですか?

私が仕事をする上で大切にしているのは、アーキタイプのクレドにもある「仕事は人とするもの、仕事とするものではない」という考え方です。
業務内容によっては、自分ひとりで進めているように感じる場面もありますが、実際には常に周囲のサポートや協力があってこそ仕事は成り立っていると感じています。
一つのプロジェクトにはさまざまな人が関わり、それぞれが異なる役割を担うことで、初めて前に進むことができます。
そのため、成果を自分一人のものとして捉えるのではなく、仲間と一緒に作り上げているという意識を忘れずに、日々の仕事に向き合うことを心がけています。

成長実感

入社前と比べて、どのような成長を感じていますか?

入社前と比べて、人に分かりやすく物事を説明する力が成長したと感じています。
先ほどもお伝えした通り、現在は社内向けの動画・資料コンテンツの原稿作成に関わっており、ツールの使い方や社内のAI活用事例を、業務であまり活用したことのない方にも理解してもらう必要があります。
そのため、余計な言葉や過度な専門用語はできるだけ避け、端的で分かりやすい表現を意識しています。
社員の目線に立ち、「どう伝えれば内容を正しく理解してもらえるか」「明日からの仕事で実際に使ってもらえるか」といった点を考えながら構成を組み立てています。
また、台本や内容についてチームメンバーからフィードバックをもらう機会も多く、その一つひとつを修正に反映することで、説明の精度が高まっていると実感しています。
こうした日々の積み重ねを通じて、伝える力だけでなく、相手の立場で考える姿勢も身についたと感じています。

印象的だったプロジェクト

------ 印象に残っているプロジェクトや成功体験を教えて下さい。

特に印象に残っているプロジェクトは、2024年5月からトヨタコネクティッド株式会社で実施した「生成AI全社研修」です。 この研修は1,000名以上の社員を対象に行われ、私はその中でも非エンジニア向け研修の講師を担当しました。
これまでこれほど多くの方に向けて、何かを教える立場を経験したことがなかったため、非常に印象深い取り組みとなりました。
オンラインで実施したため、参加者の理解度や反応を意識しながら進める難しさはありましたが、その分やりがいも大きく感じました。
結果として、研修後に相談や活用の声が増えるなど、行動変化につながる手応えを感じました。

一緒に働きたい人像

どんな人と一緒に働くと、仕事が楽しくなると感じますか?

周囲と協力しながら仕事を進めつつ、自らも積極的に意見を発信できる人と一緒に働きたいと考えています。
チームで成果を出すことを大切にしながらも、受け身になるのではなく、自分なりの考えを持って行動できる姿勢に魅力を感じます。
また、そのような姿勢を持った人と切磋琢磨しながら、私自身もより主体的に行動できる存在へと成長していきたいです。

今後挑戦したいこと

どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

AI分野には関心があるため、今後も継続して情報をキャッチアップしながら、業務の中で積極的に活用していきたいと考えています。その中で、次のステップとしてアプリ開発にも挑戦してみたいと思うようになりました。特に現在は、AIの進化によって学習のハードルが大きく下がっており、専門的な知識がなくても試せる環境が整っています。GPTsなど既存ツールの機能を活用するだけでなく、まずは自分の身近な業務課題を題材に、小さなアプリやツールを自作する経験をさらに積みたいと考えています。
そうした実践を通じて、AIを「使う」だけでなく、「形にする」スキルを身につけていきたいです。

これからの自分像

今後も大変なことや、思うようにいかない場面は多くあると思いますが、簡単に諦めることなく、やるべきことに地道に向き合い、時間がかかっても一つひとつ解決していきたいと考えています。
AIも積極的に活用しながら、目の前の課題に粘り強く取り組むことで、成長していきたいです。また、チームメンバーや社内の方々から、より信頼され、困ったときに自然と思い出してもらえる存在になることを目標にしています。
「あの人に任せておけば大丈夫」と安心して仕事を任せてもらえるような存在を目指し、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。