ENGINEERエンジニア
切磋琢磨していくチーム
それがアーキタイプ
Engineer
神谷 修平
Shuhei Kamiya
1985年東京生まれ。 制作会社を経て、ARCHETYPへ参画。Flash(ActionScript)やHTML/CSS/JavaScriptのフロントエンドやデザイン、ディレクションなどを経て、現在はテクニカルディレクターとして活動。
この業界に興味をもったきっかけと、
ARCHETYPに入社した経緯を教えてください。
高校の頃まわりの影響もあって、写真を使った自分のホームページをはじめて作りました。その時に「ウェブデザイナー」という職業があることを知って、これを仕事にできたら楽しそう!と思いデザインの専門学校に進学したのがきっかけです。
ARCHETYPのことは、インターン先の会社に就職し、ひと通りのウェブ制作業務に従事していた頃にデザインポータルサイトを通じて知りました。その後、あるイベントに社長の齋藤が来ることを知って潜入。初めて話しかけた時の最初の言葉が「ファンです!」だったことを覚えています。
入社後はクリエイティブへのこだわりの高さに日々緊張していましたが、切磋琢磨していくチーム感に素晴らしく感動した覚えがあります。
エンジニアとして普段どんな仕事をしているか教えてください。
また、働く上で意識していることや今後の目標はありますか?
テクニカルディレクターとしてお客様とエンジニアの間に立って技術検証やご提案をしています。
ウェブサイトやシステム開発は複雑な要望や要件を紐解きながらお客様と開発チームともに最適なゴールを見つけていく旅だと考えています。
技術的な側面からだけでなく、実際に使用するユーザーやお客様の視点からのアプローチで心地よい体験をつくっていきたいと思います。
最後に、あなたが感じるARCHETYPの魅力と
エントリーを考えているみなさまへ一言お願いします。
ARCHETYPの魅力は、「クリエイティブの力で世界をよくする」というビジョンの実現に向けて、会社・事業部・個人それぞれの力を最大化するための仕組みづくりと支援を積極的に行っているところですね。
大手のような安定感はないですが、組織の成長を肌で感じられる環境です。
エントリーを考えているみなさまへ一言
一緒に切磋琢磨しながら、クリエイティブの力で世界をよくしましょう。